耐震性能
どんなに暮らしやすく、美しいデザインの間取りであっても、万が一の災害で大切な家族の命や財産が脅かされてしまっては意味がありません。家づくりにおいて、何よりも優先されるべきは「確かな安全性」だとミヤワキホームは考えます。
令和6年能登半島地震において、富山県内でも富山市で震度5強、高岡市・氷見市・小矢部市・舟橋村などで震度5弱の大きな揺れを観測しました。この地震を経験し、住まいの耐震性に対する意識や重要性はこれまで以上に高まっています。
私たちは、富山の土地で末永く安心して暮らしていただくために、目に見えない土台である「地盤」の入念な調査から、災害時の避難所と同等の強さを持つ「構造」にいたるまで、確かな安全基準を標準仕様としています。
Feature 01
構造の強さ「耐震等級2以上」標準化
地域の経験をこれからの備えに変える。
災害時の避難所と同じ強さを持つ「耐震等級2以上」
災害時の避難所と同じ強さを持つ「耐震等級2以上」
ミヤワキホームの住まいは、建築基準法で定められた強さの1.25倍である「耐震等級2以上」を標準としています。これは、大地震が発生した際にも救護や復興の拠点となる、病院や学校などの公共施設(避難所)と同等の耐震性にあたります。
あの地震による強い揺れを経験したからこそ、私たちはただ数字の上で基準を満たすだけでなく、一棟一棟の構造のバランスを丁寧に見極め、万が一の震災時にも家族が安心して留まり続けられる強さを形にしています。
Feature 02
強さを支える素材と職人の技術
厳選された素材と、手仕事による丁寧な家づくり。
ベタ基礎、国産無垢材、職人の手刻み、配置バランス、そしてモノコック構造
ベタ基礎、国産無垢材、職人の手刻み、配置バランス、そしてモノコック構造
確かな耐震性を長きにわたって維持するために、ミヤワキホームは構造の素材や工法にも妥協しません。
強固なベタ基礎: 家の荷重を面で支え、建物の傾きや不同沈下を防ぐ耐久性に優れた基礎を施工します。
厳選された県産・国産の無垢材: 富山の気候風土に適した、強度の高い良質な木材を選び抜いています。
職人の手刻み: 木の特性や癖を熟知した大工が、一本一本丁寧に墨付け・手刻みを行い、強固な接合部をつくりあげます。
モノコック構造: 高耐震パネルを用いることで、地震や台風の力を「点」ではなく「面」で受け止め、建物全体の歪みを抑えます。
既製品をただ組み立てるだけではない、熟練の職人の手仕事と確かな建材の組み合わせが、ミヤワキホームの強さの理由です。
Feature 03
目に見えない土台を守る「地盤調査」
安心・安全を土台から叶える。
土地の硬さを広範囲に見極める「表面波探査法」の全棟実施
土地の硬さを広範囲に見極める「表面波探査法」の全棟実施
結び
見えなくなる場所にこそ、工務店としての誠実さを。
基礎の鉄筋、柱の組み方、漏れのない地盤調査。これらはすべて、家が完成してからは見ることができなくなる場所です。しかし、この見えない部分の手間とこだわりこそが、何十年先も家族の命を守り続ける盾となります。
数字の華やかさだけを追うのではなく、富山の風土を知り尽くした工務店として、一棟一棟に実直な強さを込めること。私たちの安全への取り組みを、ぜひ構造見学会や実際の現場で厳しくお確かめください。


