こんにちは、宮本です。
少し前のことになりますが、建国記念日の2月11日、自宅で味噌仕込みをしました。
材料は、自宅の畑で採れた大豆、地元のコシヒカリを使った米麹、天然塩。
そして隠し味(?)に、富山湾の「海洋深層水」を使っています。

写真は、前日から海洋深層水に浸けておいた大豆を蒸しているところです。
納屋の奥から久しぶりに出してきたこの釜。実は、私が小学生の頃に毎年年末の餅つきで使っていた思い出の道具なんです。
「焦らず、柔らかくなるまでしっかり蒸し上げること」
そんな教えを守りながら、じっくりと火を入れました。

蒸し上がった熱々の大豆をすり潰し、米麹と天然塩を混ぜ合わせます。
ムラができないよう、熱さを我慢しながら丁寧にこねていく作業はなかなかの重労働ですが、ここが一番の踏ん張りどころ。
最後は、おいしくなることを願って樽へ投げ入れ、仕込み完了です。
ここから先は、麹菌たちの仕事。
今年の10月頃、樽を開ける瞬間を楽しみに待ちたいと思います。