こんにちわ。宮脇です。
なぜミヤワキがそこまでお手伝いするのか?
おっかなびっくりの、にわか墓穴堀職人4人衆
先日、墓標建て神事の下準備として、若手社員ともに墓穴掘りに参加してきました。皆は自分にダマされ嫌々の思い当然です。
(頼んでいた大工さん皆に逃げられため、いきなりの会長命令でしたからね。)
神道では、人が亡くなられたら「天に戻られた」と捉え、「お祝い」の神事とされています。
人としてこの世に生を受け、一生懸命に働き、人としての働きを終えたら自然の土に還る。
この世に何も残さず天にかえられるのが神道の考えだそうです。
「現世に何も残さず」という神道の教えに、何か自分と相通ずるものを感じました。
墓堀人足も楽し。
S様 神道の教えを教えていただきありがとうございました。
さぁ明日も頑張ろう!