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住宅ローン・返済負担率と総返済負担率のちがいとは??

宮本 伸吾 自己紹介
2017/10/02(月) すべて

皆様の家づくりに役立つ内容を広く紹介しています。

さて、今週のテーマは家づくりの要となる『資金計画』です。 資金計画あってこその家
づくりであり、多くの方が住宅ローンを組んで家づくりをされます。ですので今回は、『
住宅ローンでお金を借りるとき』をご紹介します。

まず借りられる金額は、収入によって決まります。借りたいと思う金額が必ずしも全額借
りられるわけではないのです。また、収入の基準以外にも「上限で1億円まで」といった
制限もあります。 『返済負担率』という言葉をご存知でしょうか?年収のうちの、ロー
ンの返済額の割合のことをいいます。
では似たような言葉で、『総返済負担率』とはなんでしょうか?
これは、車のローンや教育ローン、すべてのローンを含めたうえでの年収のうちのローン
の返済額の割合のことをいいます。

フラット35を例にすると、では、総返済負担率で考えて、年収が400万円未満の方は30%、
400万円以上の方は35%となっています。
たとえば年収が600万円とすると、総返済負担率は35%にあてはまります。では年間、いく
ら返済できるかというと600万円×0.35=210万円です。住宅ローンと他のローンも含めて
MAXで210万円まで、1年間に返せる額まで借りられますよということです。ただしこれは
、金利を含めての金額です。

ではMAXまで借りられる金額を借りてもいいのかというと、そこはちょっと待ったです。
年収とは税金や社会保険料をふくめての金額ですので、実際の返済は税金などを支払った
手取り額でやりくりしなければなりません。ですので、限度額まで借りると余裕がなくな
ってしまいます。 そこで無理なく返済できるよう、これくらいなら毎月支払えるだろう
という金額を算出して目安をたててみてください。家庭環境やご両親からの支援金、建て
るお家によって返す額はそれぞれ異なります。

具体的にどれくらい返せそうなのか、月々この金額ならどれくらいのお家が建つのか、な
ど いろいろと知りたい方はぜひご相談なさってくださいね。 ☆資金セミナーはこちら

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