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室内環境で健康が変わる?

宮本 伸吾 自己紹介
2017/06/12(月) すべて

さて、今回は「室内環境と病気」についてのご紹介です。

近年、アトピー性皮膚炎やぜんそくなど生活環境のなかにある物質が原因と考えられてい
る病気が増えています。 お客様のなかにも、子どもがアトピーで...とか、ご自身がアレ
ルギーで、という理由で来社される方がいらっしゃいます。

住宅のなかでそういった病気になりやすい原因としてはダニや湿気、カビなどが挙げられ
ます。最近の研究で、湿気やカビによってぜんそくや呼吸器系の症状がおよそ30~50%増
加すると報告されています。 よってそれらの症状を予防するうえで、室内の過剰な湿気
を除去することが重要です。

また、化学物質による室内環境の汚染の関連性も指摘されているのです。
たとえば、ホルムアルデヒド、プラスチック材料、塗装などが子どものアレルギー症状や
呼吸器系と関連したと報告されています。
子どもは未熟な状態で生まれて、体の各器官はまだ発達していません。お腹にいるときか
らおおむね15歳までの時期は、健康な体をつくるのにとても大切な時期で、子どもは大人
よりも化学物質の影響を受けやすいと考えられています。
生きていく体をつくる大事な時期でありながらも、子ども、特に新生児や乳児は化学物質
を受けやすい環境にいます。同じ家に住んでいても、過ごす場所がちがうからです。次回
はそれについてご紹介します。

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