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その①木造のお家ってどうなの?耐震性編

宮本 伸吾 自己紹介
2017/06/05(月) すべて

今回は木造のお家の耐震性についてご紹介します。
さて、その前に。 鉄骨のお家づくりを希望される方の、多い理由をご存知ですか?
それは、「耐震性」です。 たしかに、コンクリートは強固で頑丈なイメージがあります
よね。 逆に木造は、大きな地震があったとき(阪神淡路大震災など)に崩れた印象が強か
った方が多いのではないでしょうか。だから、木造は弱い。

でも実は、それは誤解なんです。

木造だから弱い、のではなく、木造でしっかりした造りができていなかった、からなので
す。
たとえば、壁量が少なくて揺れに耐え切れず柱が折れた、とか、結露のせいで隠れていた
木部が腐朽していたり、シロアリ被害で家自体が弱くなっていた、などなど….。 もちろ
んそれが木造の弱点ではあるのですが、過去の地震の被害から研究者が努力して色々と研
究を重ねてきてくれました。

今は、結露しにくい断熱材や、シロアリの対策、その他もろもろ耐震性をあげるための手
段があります。一概に木造は弱い、とは言えません。

さらに、大きな地震が起きるたびに国が求める木造住宅の耐震性能はきびしくなっていま
す。 だから、新しい家ほど耐震性があるのです。
固定概念にとらわれず、ぜひ情報収集してみてくださいね。

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