宮本 伸吾 自己紹介

大規模リフォームでどこまで変化できるのか?

2017/07/27(木) すべて

さて、前回は町屋で大規模リフォームをしたお家のビフォーアフターを軽くご紹介しまし
た。 今回・次回で元のお家をどうしたのか、をご紹介します。

①一部の外壁を剥がした
正面玄関側の外壁は、千本格子の玄関に白壁という昔の風情を残したままですが、裏側は
トタンのようなクリーム色の外壁をはがし、新たに濃いシックな色のガルバリウムを貼る
ことにしました。

②重要な梁を残してあとは解体
太くて立派な、大梁(おおばり)とよばれる梁は残して、小梁(こばり)はとってしまいまし
た。歴史を感じる大梁なのですが、リフォームしたお家に違和感なくとても良い感じに馴
染んでいるのです。

③階段の架け替えをした
先週のコラムでもご紹介しました、階段の架け替えです。しかも今回は一直線だった階段
を回り階段にしてしまいました。階段の位置も違えば階段の種類も違います。全然雰囲気
が変わりますよね!

ちなみに、木材はスギです。床は節ありの木材にしたり、階段は節なしにしたりと変化が
あります。赤っぽい色ではなく、白っぽい色の木材で、ふんわりとやわらかい印象です。

さて、ではどのような仕上がりになったのでしょうか?次回のコラムでお伝えします。

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