北日本新聞発行の”暮らしを楽しむ大人のための生活応援マガジン まんまる６月号"が発行されました。
北日本新聞を購読の方はご覧になられましたか？１０ページにミヤワキホームの記事が載っています。
今回のテーマは、「しぜんと寄り添う、心地よい場所があります。」。
夫婦でゆっくり散歩したくなる。
時を忘れて、いつまでも眺めていたくなる。
そんな川原のような「庭」。
庄川の川原に自生している雑木が生け花のように植えられ、
川砂利や芝が敷き詰められた「庭」は、
”つくった感”のない、さり気なさが魅力です。
無理しない、飾りたてない、頑張りすぎない。
まるで長い時を共に重ねてきた夫婦の姿を映しているかのようです。
大きな窓を開け放てば、室内が庭とひとつとなり、自然の中で
暮しているような感覚を味わえるのも、この家ならでは。
風通しのいい空間は、生活にも、心にもゆとりをもたらします。
だから、新・高岡の家は心地がいいんですね。
さて、写真に写る寄り添う二人は誰でしょう？
気になる方も、分かった方も気軽にミヤワキホーム遊ぶにきてください。
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