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建築業界の基本単位とは!

東海 理紗 自己紹介へ
2019/06/08(土) すべてすべて

はじめまして!

4月に入社しました、東海理紗です。

これから、週2回のペースで家づくりに関する様々なことについて書いていきます!

よろしくお願いします

 

記念すべき第1回目は、「建築業界の基本単位」についてです。

 

 入社してから、社内で

「そこは1818やろ~」とか「2間の3間か~」といった言葉を耳にします。

これから書いていくことを知らなかったら、このような会話にさえ、疑問符がつきました。

建築の知識がない私にとっては、建築の基本単位ですら分からないことがあるということに気づき、

もしかしたら、家づくりを考えていらっしゃるお客様の中でも、この機会に知っておけば損はないはずと考え、このテーマにしました!

 

 

 建築では、色々な単位を使います。

建築図面で主流として使う単位はmm(ミリメートル)です。主流として使う単位なので、図面内にあえて~mmと明記しません。

 

その他にも、寸(すん)、尺(しゃく)、間(けん)という特殊な寸法の単位も使います。

これらは、昔から日本で使われていた尺貫法による長さの単位です。尺貫法は現在あまり使われることはありません。

しかし、木造建築物の設計では使用され、寸や尺のスケール感は、今の建築物にも残っています。

 

では、寸や尺、間は大体どれくらいの長さでしょうか、、、。

 

1寸=30.3mm

1尺=303mm

1間=1818mm(6尺)

という長さです

 

このことから、おとぎ話の「一寸法師」の大きさは、30.3mm(約3cm)ということが分かります。

一寸法師は小さいとは知っていましたが、数字で表してみると、かなり小さいんですね!

 

 三角スケール

写真は先日、誕生日プレゼントも兼ねていただいた三角スケールです!縮尺定規の一種で、図面の製図や読み取りで使用します。

これまで一般的な定規しか使ったことがないので、まだまだ慣れるのに時間がかかりそうです、、。

 

次回は、「寸、尺、間の長さの単位から、畳や坪の大きさ」についてご紹介します!

 

 

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