こんにちは、設計の宮脇千紘です。
先日、南砺市の平屋の新築現場にて、工事中の気密測定を行いました。

サッシを閉じ、給気口などの孔に目張りのテープを張り、レンジフードの排気ダクトを利用して計測を行いました。

工事中に気密測定を行うことにより、完成してからでは補修できない部分も早期に対応することができます。
今回は、玄関戸が引違いということもあり、多少気密性は下がってしまうものの、C値0.45cm2/m2でした。
C値とは、家の中に「どれくらい隙間があるか」を示す気密性能の指標(相当隙間面積)です。家全体の隙間面積を延床面積で割って計算し、数値が小さいほど隙間が少なく、気密性が高い家であることを意味します。
1.0cm2/m2以下が高気密住宅と言われますが、0.5cm2/m2以下は高性能住宅の目安となります。
今回C値0.45cm2/m2でしたので、気密性はしっかりとれておりました。
完成時にも再度気密測定を行う予定です。より良い数値になると思います。
工事中の中間時と完成時の2回気密測定を行う会社はまだまだ少ないです。
正しい施工がされているのかきちんとチェックすることは大事ですね。
キッチンのレンジフードを利用して簡単に計測できますので、現在のお住まいの気密性が気になる方は、ぜひお問い合わせください。
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