Q.庭に木を植えた方がいいですか?

 

A:はい、私たちは「お家の設計」と「植栽計画」はセットで考えるべきだと考えています。

Before⇒⇒          After

木を植えることは、単なる飾りではありません。今回のビフォーアフター写真を見ていただくとわかる通り、植栽があることでお家全体の質感が劇的に向上し、暮らしの質(QOL)を直接左右する「3つの役割」を果たしてくれるからです。

1. 「視線をデザイン」してプライバシーを守る

写真は、道路から玄関が丸見えだったお宅の事例です。縦格子と高低差をつけた植栽を組み合わせることで、圧迫感を与えずに「外からの視線」を優しくカットしています。カーテンを閉め切らなくても、窓の外に緑があるだけで心理的な安心感が全く違います。

2. 建物のポテンシャルを120%引き出す

どんなに素敵な外観でも、足元がコンクリートだけでは無機質に見えてしまいます。

  • 外観: 建物に緑が重なることで、奥行きと立体感が生まれます。

  • 内観: 窓からふと緑が見えるだけで、室内の広がりが感じられます。

3. 家族の愛着を育む「シンボルツリー」

お子様の成長とともに大きくなる木は、家族の歴史を刻む大切な存在になります。季節の移ろいを感じることは、忙しい日常の中でふと心を整える時間を与えてくれます。