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LDKと和室が繋がった広々空間の家!

高岡市

  • 外壁はアイボリーホワイトの外壁。正面玄関はブラウン仕上げの板張りにしました。

    アイボリーホワイトの外壁にしたことで外観が明るくなり、ブラウンの板張りの組み合わせが全体的に可愛らしい雰囲気に仕上がりました。

  • シューズクロークへの入り口は、アールの開口部を設け、可愛らしく仕上げました。

    可愛らしい家にしたいというお客様の要望からこのようにしました。シューズクローク奥にあるパイプを使って、外出から帰ってきてコートなどをかけていただくことが可能です。

    壁:耐水性和紙  天井:和紙  床:タイル

     

  • 左側に見える棚は、シューズクロークです。玄関の上に明かり窓を設け、光が入る明るい玄関にしました。

    戸は、洋風っぽい仕上がりにしました。こちらもお客様がデザインを提案されました。

     

     

     

  • 料理をしながらでも家族との繋がりを感じられる位置にキッチンを置きました。

    壁・天井:和紙  床:無垢材スギ

     

  • 下地からマグネットボードが付くボードを使用しました。お子さんの学校のお便りなどを貼る目的で、お客様から提案していただき、今回このような壁付けマグネットボードを取り付けました。

  • 2階の子供部屋。今は広い1部屋ですが、お子さんがそれぞれお部屋を必要になった時に家具などで仕切りをすることで、ライフステージに合った間取りを作ることが可能です。

    壁・天井:和紙   床:無垢材スギ

     

  • この時計はお客様が持って来られたものです。可愛いデザインでお客様が望む家のコンセプトに合っています。

  • 奥の戸を開けると、水回りスペースに繋がります。

    リビングの中心に階段があることで、上下階の移動の際に顔を合わせることが増え、自然と家族間でコミュニケーションも増える空間にしました。

  • 天井は梁を見せており、開放感を感じるリビングです。

    床は無垢材スギを使いました。優しい肌触りで木の温もりが感じられる無垢材をお客様が気に入られ、使用しました。

    壁・天井:和紙    床:無垢材スギ

  • 和室の畳は、和紙畳を使用しました。和紙畳はカラーバリエーションが豊富で、お客様が気に入られた灰桜色を貼り、洋風な雰囲気に仕上がりました。天井は、お客様が選ばれた濃い色の和紙を使用しており、とても和室に合っています。

  • リビングと和室が繋がっているので閉鎖的な空間にならず、家族を感じながら独りの時間に集中できます。また、お子さんが大きくなったら勉強を一緒にできるようにリビングの近くに作りました。

    お客様が仕事柄、分厚い本を使われるということで本棚を広く取りました。床は特一材スギを使い、温かみのある床に仕上げました。

    壁・天井:和紙    床:スギ

  • 手前が洗面台、奥には脱衣室があり、水回りがまとまっているので家事が楽な生活動線を実現しました。

  • 幅が広く、深型の洗面ボウルを使用しました。深型なので、ボウル内で洗濯物を洗うことも可能です。天板は、いつも杉板パネルを使っていますが、水撥ねが気になるとのことで、杉板パネルではない水に強いタイプの天板を使用しました。

    正面のタイルは、お客様が気に入られたものを使用しました。またタイルをあしらったことで可愛らしさもプラスしました。照明器具も気に入った器具を取り付けました。棚は、歯ブラシやコップを置きたいというお客様の要望から取り付けました。天板を広く取ったことで、小さい洗濯物を畳めるのでお客様から助かるというお言葉を頂きました。

    壁:耐水性和紙  天井:和紙  床:コルクタイル

  • ダイニングテーブル上のペンダント照明は、お客様ご自身で探されて気に入り、使用した照明です。こちらの照明も好きな色である青色にしたことで、統一感のある雰囲気に仕上がりました。

    キッチン前カウンターにも棚を付けて、普段使いの小物や家族写真を置ける仕様にしました。

  • 家の構造上、柱を当てないといけなかったので、壁にするのではなく飾り格子を取り付けました。

    光や視線が入り、圧迫感のない雰囲気に仕上がりました。

  • 食器棚は職人さんが作った造作食器棚です。実際にお客様の使いたい食器などの寸法を聞いて、大きさを決めました。

    背面の壁は、お客様の好みの色である水色の和紙を貼りました。壁付の棚には、お客様がよく使用されるお茶碗やコップを置く棚として付けました。

    床は、コルクタイルです。コルクタイルを使用した理由は、お子さんが料理のお手伝いをするようになり、料理中に食べ物などを床に落とすので、雑巾ですぐに掃除が出来るコルクタイルを選ばれたという背景がありました。

    壁・天井:和紙     床:コルクタイル