
ミヤワキの家は、日本の木・紙・土などでつくる自然素材の家です。からだに有害な化学物質を発生するビニールクロスや合板フローリングは使用しません。全国各地から本当に良いと思うものだけを選んで家づくりにいかします。本物の素材でつくられた家は、子どもの五感を刺激し、感性豊かなこころを育みます。時間が経つほどに美しさと味わいを増し、家族の成長の跡を刻みます。
広がり間取りのポイント

最近の住宅は、家族の共有スペースより各個人の個室スペースを優先させる傾向にあります。その結果、小さな個室がたくさんある閉鎖的な居住空間になってしまいました。ミヤワキはプライベートな空間よりも、家族の絆を育む共有スペースがより重要だと考えています。目的別の部屋や無駄な廊下をなるべくつくらず、1・2階の生活空間をつなぐ階段や吹抜を居住空間であるリビングに配置することで、コンパクトでも広がりのある空間、家中どこにいても家族を感じられる住まいを実現します。
- 1 玄関を独立させる。(室内風除室の役目)
- 2 廊下は極力つくらない。
- 3 階段はリビングの中から昇る。
- 4 子供室を個室にせず家具などで仕切る。
- 5 吹き抜けはリビングの上につくる。
- 6 ムダな間仕切り壁はつくらず「引戸」で空間をつなぐ。

広がり間取りの利点
- 1 無駄なスペースが少なく、小さくつくってのびのび暮らせる。
- 2 風通しと採光が良い。
- 3 家族間の自然なふれあいができる。
- 4 フレキシブルで開放感ある空間演出ができる。
- 5 家族の変化に対応できる(将来使い道のない部屋をつくらない)
- 6 長く住み心地の良い家となる。

そよ風のやさしさ、太陽のぬくもり、緑の成長…。ミヤワキの家のいちばんの設備、それは「自然」です。
豊かな自然の恵みを住まいに採り入れることで、暮らしをここちよくつつむことができます。
そして、そのここちよさは環境への負荷を抑えるすぐれた性能でもあります。
私たちは「人にやさしい家は、環境にやさしい」との想いを描き、持続可能な家づくりを目指しています。
エネルギー消費50%削減をめざす住宅設計。『自立循環型』の家づくりに取り組んでいます。
- <自立循環型住宅とは>
- 財団法人 建築環境・省エネルギー機構のガイドラインでは、次のように定義されています。
- 気候や敷地特性など立地条件と住まい方に応じて極力自然エネルギーを活用する。
- 建物と設備機器の設計・選択に注意を払うことにより居住性や利便性を向上させる。
- 居住時のエネルギー消費量(CO2排出量)を2000年頃の標準的な住宅と比較して
50%まで削減可能で、2010年までに十分実用化できる住宅。

風の設計
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夏は涼しい風をまねき入れ、
冬は冷たい風が吹きつけるのを防ぐ「風の設計」。
屋外から新鮮な空気を採り込み、
室内の汚れた空気や臭いを効率よく排出します。
<風が通らない家>

夏は熱気や湿気がこもって蒸し暑い上、
汚れた空気や臭いもこもってしまいます。
<風が通る家>

深い軒・庇をもうける
深い軒や庇は、夏は涼しい風をまねき入れ、
冬は冷たい風が吹きつけるのを防ぎます。

地窓をもうける
冷たい空気は下へ流れます。
低い位置に窓をもうけることで、夏は涼しい外気を採り入れます。

天窓をもうける
暖かい空気は上へ流れます。天窓を開けることで、
夏は屋根裏に熱がこもらないようにします。

風が通る間取り
部屋と部屋のつながりをもたせた田の字型間取り、
そして上下階をつなぐ吹抜けにより、
家全体にさわやかな風がめぐるようになります。

光の設計
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夏は照りつける直射日光をさえぎり、
冬は陽だまりのぬくもりをつくる「光の設計」
日中は自然光をたっぷり採り入れることで、
人工照明の利用も減らせます。
<日陰と日向をつくる>
- 深い軒・庇をもうける
- 夏は正午に向けて太陽の位置が高くなります。強い日差しを深い軒でさえぎり、部屋の奥まで直射日光が入るのをふせぎます。冬は太陽の位置が低くなります。日差しを部屋の奥まで入るようにすることで、室内をあたためます。
- トップライトをいかす
- 天窓は壁側面の窓よりも効率よく自然光を採り込めます。日中、自然光だけ十分に明るく過ごせるため、人工照明の利用を減らせます。
- 樹木を植える
- 落葉樹は、夏になるとたくさん葉を茂らせます。天然の簾(すだれ)となり、涼しい木陰をつくります。また、冬になると葉をすべて落とします。太陽のあたたかい光をたっぷり採り入れることができます。
夏涼しく、冬温かく、一年中のびのびできる、そんな環境で暮らしたいと思いませんか。ミヤワキの家は、木造の軸組を基本に、独自の断熱法と通気工法を組み合わせた、富山仕様の高気密・高断熱住宅です。大切な構造材をくさらせない通気をたもちつつ、少ないエネルギーで、住む人と地球環境にやさしい自然に近い暮らしをお約束します。
■温熱環境で、最高レベル4を取得
「気密」と「通気」を両立したミヤワキの家は、構造の安定・音環境・空気環境など、「日本住宅性能表示基準」の9項目すべての等級で基準値をクリア。中でも、住宅の断熱化などによる暖冷房時の省エネルギーの程度を表す「温熱環境」で、最高レベルの4を取得しています。

家の構造イメージ図 < 参照 株式会社カネカ >
<6つのポイント>
壁内結露を防ぎ、構造を長持ちさせます。
急激な温度差によるヒートショックの心配がなくなります。
仕切りの少ない伸びやかな空間づくりが可能。開口部も大きくとれます。
冷暖房効率が高く、光熱費の節約とCO2排出量の削減ができます。
騒音をシャットアウト、室内の音も外に漏れにくくなります。
特別な機械設備は使わず、当然故障もなく、メンテナンスは不要です。
夏涼しく冬温かい家のしくみ
ミヤワキでは、現場発泡ウレタン吹付け工事で、ワンランク上の「外断熱・二重通気層工法」を実現しています。
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暮らしの器である家は、何よりもまず安全性・耐久性の確保が最優先。
ミヤワキの家は、伝統ある「木造在来軸組工法」で建てます。
日本古来の木組を基本とし、それぞれの地域の気候風土や生活文化に応じて、
地域の職人たちが受け継いできたすばらしい技術と知恵の結晶です。
ミヤワキではこれを、端切材を糊で固めた集成材ではなく、本物の木「無垢材」を使用し、
機械加工のプレカットではなく、熟練した大工の「手刻み」で加工した部材で施工します。

高温多湿なこの国で、何百年も経つ古い木造建築が数多く現存しているという事実。地震で三重の塔や五重の塔は一度として倒れていません。しっかりとした職人の技に受け継がれている「木造在来軸組み工法」は、実は非常に強靭な構造なのです。ミヤワキの家は、この伝統の工法を受け継ぐ地元の大工が、現場の風向き・日当たり・積雪量などの条件にきめこまかく対応して建てる、こだわりの木組の家です。

山の恵みである木のすぐれた調湿・断熱性能を住まいにいかすには、木を「無垢」のままいかすことです。集成材を使った工業化住宅は、効率的である反面、ただ木質であるというだけで、木が持つ本来の良さはほとんどいかされません。ミヤワキの家は、熟練の棟梁が丁寧にカンナがけした無垢材を使います。木肌にツヤがあり、触れると何ともいえない温もりが感じられます。

現在、家づくりで使われる木材の多くは、工場で機械加工されたプレカット材です。しかし、木は生きもの。一本一本違うクセがあるのに、同じように加工し、機械的にその役割を決めてしまうわけにはいきません。ミヤワキの家は、熟練の大工が木のクセを見抜き、一本一本墨つけをし、手刻みした仕口を使いわけて丈夫な木組みの家をつくります。もちろん機械加工と比べると、何倍もの手間と時間を要しますが、手間をかけなければ、長持ちする家はつくれないと考えるのです。
ミヤワキの家は、日本の木・紙・土などでつくる自然素材の家です。
からだに有害な化学物質を発生するビニールクロスや合板フローリングは使用しません。
全国各地から本当に良いと思うものだけを選んで家づくりにいかします。
本物の素材でつくられた家は、子どもの五感を刺激し、感性豊かなこころを育みます。
時間が経つほどに美しさと味わいを増し、家族の成長の跡を刻みます。
夏涼しく冬温かい家のしくみ
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<ミヤワキ標準仕様>
●主要構造材
| 柱梁: | 通柱は4寸角(12cm角)の杉無垢材。 3.5寸角(10.5cm角)が一般的な管柱も、ミヤワキでは4寸角(12cm角)を使用。 |
| 土台: | 能登アテ(能登ヒバ材または桧材)。永久的に防蟻処理不要の天然ムク材です。 |
| 外壁: | モルタル塗り。またはサイディング、一部ガルバリウム鋼板張り。 |
| 屋根: | 和瓦。裏に雨水が浸入しやすい洋瓦・コロニアル・ストレート瓦等は避けます。 |
●内装部材
| 床材: | 杉無垢材30mmフローリング。素地仕上が標準ですが、 無添加・無化学の未晒し蜜蝋ワックスもご用意しています。 |
| 壁材: | 土佐漆喰・珪藻土・土佐和紙など国産の自然素材。 |
| 設備: | キッチン・バス・トイレ・洗面室などの水まわり設備は、 機能性とメンテナンス性を考えた国内一流メーカー製品。キッチンのクッキングレンジは、 からだにも安全なラジエントヒーターをおすすめしています。 |
※ラジエントヒーターからでる電磁波は3.5ミリガウスで、
WHO世界基準内の数値ですので人にやさしい商品となっています。















