


ミヤワキグループ
代表 宮脇 悦夫 [略歴] ・健康住宅アドバイザー ・一級建築士 ・一級建築施工管理士 ・木造耐震診断士 ・宅地建物取引主任者 昭和28年8月10日生 祖父、父と二代つづいた大工の家系。 大学卒業後、神社・仏閣専門の森田建設(株)(小矢部市)に入社。 諸先輩より木造建築の基礎をたたきこまれる。 30歳で父のあとを継ぎ今年で23年目。 これまでに450組を超えるご家族の家づくりに関ってきた。 ○地球の会 会員 ○NPO会員 近くの山の木で家をつくる運動 ○月1回「住まい塾」を開催中 |
![]() 私どもミヤワキホームは、いつも疑問に思って考え続けていることがあります。 北は北海道から南は九州まで、気候・風土・文化がまったく違う地域でありながら、全て同じ企画デザインでの洋風のエレガントな「○○の住まい」が、日本の家の代表のようになりつつあります。これで本当によいのでしょうか? 工業化住宅の設計思想は、"できるだけ安く、できるだけ早く、できるだけ大量に"の思想に基づいての家づくりです。車の生産と同じような考えで住まいをつくっていてよいものでしょうか。車なら、たかが5〜10年で乗り捨てですが、住まいはそうではありません。生身の人間が24時間寝起きし、家族が暮らし、子供が育っていく大切な場所です。本当にこれでよいのでしょうか? できるだけ安く≠ヘ、 …本物の材料ではなく、石油製品からつくられた偽物の 材料を使いつくり。 できるだけ早く≠ヘ、 …工期を短くして手間をできるだけ省いて、 熟練の職人が不要の考え方で、 ものつくりからどんどんと日本人が離れて行きます。 できるだけ大量に≠ヘ、 …一棟より百棟、百棟より千棟つくれば、大量仕入れ大量 販売で限りなくコストダウンを計続ける考え方。 このような人間の知恵、感性、五感を無視した考え方で、人間が暮らす住まいをつくり続けてもよいものであろうか? ミヤワキホームでは、その地域に住む人々の気候・風土・文化・歴史に基づいた住まいづくりがあると思い、富山の気候・風土に合わせて住まいづくりを真剣に考え、ご提案し、つくり続けております。 富山は、北海道のように特別に寒くはなく、九州のように特別に暑くはありません。しかし梅雨時からの湿度は(1年を通しての湿度も)、日本で一番高い地域です。それに合わせた住まいは、どうあるべきかを真剣に考えております。 ミヤワキホームのご提案する住まいは、冬あったかで、夏は木陰の下にいるような涼しさ、そして梅雨時はカラリとした住まいづくりです。 こだわりポイントは、熟練の職人によるローテクの手間ひまをいっぱい掛けて、石油製品から作られた偽物の集成材ではなく、自然の恵みを一杯に受け大地で育った本物のムク材をたくさん使って、一棟、一棟住まわれる皆様の幸せを願い、心を込めて仕事をさせていただいています。 大きな特徴、ポイントは、窓と断熱材と屋根の瓦にあります。この3つの特徴に、とことんこだわり、富山の気候・風土・文化にあった住まいを、毎日社員一同 力を合わせつくっています。 |
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