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人気でおすすめの畳コーナー。畳がちょっとほしい方にはぜひ。

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 c171021.jpg こんにちは、梶井基次郎の『檸檬』の短さに驚きが隠せなかった江木です。

今回は、畳コーナーについてご紹介します。畳コーナーとは、リビングなどの一角にタタミをちょこんと敷いてちょっとした畳を設けた場所を指します。

使い勝手はとても良いです。和室ならではのちょっと気を張ってしまいそうなきちんとした空間ではないので、少し横になりたいな~という時でも、赤ちゃんを寝かしておくにも良しです。文机などを置いたらちょっとした人を招く場としても使えるでしょうし、書道をする方にとっては良い環境ができます。用途は自分次第です、色々とありますよ。
「床の間を設けない和室」と言うのがふさわしく、床に4~6帖ほど敷くのが一般的ですが、ちょっと小上がりにして特別感のあるスペースにするのもアリです。ソファーやイスとはちがう腰を掛ける場なので、一味ちがった空間を作りたいという方にはまさにオススメです。
畳コーナーの良いところはそれだけでなく、洋風にも和風にもうまくなじんでくれるところです。高岡市戸出にあります展示場「やよい」は、一見洋風の造りなのかな?と思いきや畳コーナーが1階、2階ともにあります。それでもちぐはぐな違和感を感じないのが不思議ですよ。
ちなみに2階の畳コーナーというのは、畳BOXというものを使用しています。これは、畳と収納を兼ね備えた箱なのですが、通常の畳コーナーにちょっとした遊び心と使い勝手の良さをさらに加えたようなものです。高すぎず低すぎな、腰を掛けるのに良い高さで、畳の下は引き出し式or上開き式の収納箱なのです。こういうのを求めていた!と言って購入されたお客様もいらっしゃいます。気になる方はぜひ一度ご覧くださいね。

 

私たちミヤワキホームは、地元高岡市を中心に主に呉西地区(射水市、砺波市、氷見市、小矢部市)や富山市で活躍している工務店です。自然素材を使った木の家が得意で、新築からリフォーム、平屋から二世帯住宅まで幅広い要望に応えることができます。 数多くの家づくりに携わってきた経験から後悔しないための家づくりのノウハウや、家づくりが楽しくなるような情報などを紹介していきたいと思います。

 

 

畳の種類や効果とは?日本文化伝統の自然素材でくつろぎましょう

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 c171019.png こんにちは、アパート住まいだけど畳がほしくて畳を買った江木です。

さて今回は畳についてご紹介します。
畳表の原料は一般的にはイグサという草で、それを編んで作られています。
中国産のイグサか日本産のイグサか…ということが気になる方もいらっしゃるかもしれません。中国産だからといってすべてが悪い品というわけではないですし、現在では質があがってきているようです。
畳はイグサを1本で編む畳もあれば、2本で編む畳もあります。どう違うのかというと、2本で編むほうがイグサを使用する量が多いので畳の柔らかさが違い、柔らかく踏み心地が良いです。ミヤワキホームではもちろん、この踏み心地が良い2本で編んだ畳をご提案しています。

そして産地についてですが、日本産の畳も良いですが丈夫で長持ちするので品質が良く1畳あたりの値段が高くなり、費用が上がる一因になります。国産のイグサでないと…!という方や、予算に余裕がある方はぜひ日本産の畳をどうぞ。

ちなみにイグサにはリラックスできる効果的な成分(フィトンチッド・α-シペロン・バニリンetc)が含まれているうえに、調湿作用によって快適な空間をつくることができます。
ごろ寝がしたいと思った時に、無垢のフローリングといえど床で寝るのはちょっといやだなぁ…という方には、ゴザを使うか、もしくは次回でご紹介する畳コーナーがおすすめです。
畳の良い点ばかりを挙げてしまいましたが、メンテナンスが必要なのも事実です。それについてはまた別の機会にご紹介します。

 

私たちミヤワキホームは、地元高岡市を中心に主に呉西地区(射水市、砺波市、氷見市、小矢部市)や富山市で活躍している工務店です。自然素材を使った木の家が得意で、新築からリフォーム、平屋から二世帯住宅まで幅広い要望に応えることができます。 数多くの家づくりに携わってきた経験から後悔しないための家づくりのノウハウや、家づくりが楽しくなるような情報などを紹介していきたいと思います。

 

 

和室はどうする?あったほうがいいか、なくてもいいのか問題

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 c171016.jpg こんにちは、酵母作りにハマった江木です。

さて、今週は和室をテーマにご紹介します。今回は、和室をつくるか、つくらないかという問題です。
和室がほしいという方もいれば、いらないという方もいらっしゃいます。ただ、ご両親の意見や、あったほうがいいのかな…?という想いをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。和室がメインとは言えなくなっている今の世の中に、そもそも和室はどういう場面で使えるのでしょうか。 和室があると、
①五月人形やお雛様をかざる場所として
②寝室として
③家事スペースとして
など、挙げられます。 ①は、以前お引き渡しをしたお客様のご両親が「五月人形やお雛様を床(フローリング)には置けないでしょう」というご意見によって和室を設けました。やはりお人形は床ではなく畳であるべき、と考えていらしたようです。
②は、ご自分の寝室として使うこともできますが、例えばご両親やお友達が泊まりにきたときのもてなしの部屋として使うのにも便利ですよね。
③は、洗濯物をたたむときやアイロンをかけるのに適した場として活躍してくれます。
その他、お茶室や華道、書道など日本文化の教室として活用される方もいらっしゃいますよ。余談ですが、私の実家では和室を着物の着付け教室の場として貸していたことがあります。 または人が急に訪ねてこられたときに、リビングにあるものをとりあえず和室に入れて障子を閉めておくのも一理ありです(笑)

リビングやキッチンのように毎日使う場所ではないかもしれませんが、今現在の生活だけでなくこれからの暮らしを長い目で見たときには、あると便利な場所ではないでしょうか。

ただ、畳と床の間があるのが本来の和室の姿です。でも、床の間までは要らないし、お雛様などもないけど畳がほしい、というのがご希望の方には、畳コーナーというスペースを設けるのがおすすめです。
畳コーナーについては土曜日のコラムで!次回は、畳についてご紹介します。

 

私たちミヤワキホームは、地元高岡市を中心に主に呉西地区(射水市、砺波市、氷見市、小矢部市)や富山市で活躍している工務店です。自然素材を使った木の家が得意で、新築からリフォーム、平屋から二世帯住宅まで幅広い要望に応えることができます。 数多くの家づくりに携わってきた経験から後悔しないための家づくりのノウハウや、家づくりが楽しくなるような情報などを紹介していきたいと思います。

 

 

断熱の具体的な方法3つ!新築もリフォームもこれでバッチリ

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 c171014.jpg こんにちは、菜食が趣味の江木です。

さて、前回まで断熱の大事さをご紹介しました。では具体的にお家を断熱するにはどうしたら良いのか??を今回はサラッとご紹介します。

①断熱材を入れる
これは一番基本となる断熱の仕方です。断熱材にも色々な種類があり、会社さんによって使う材が異なります。ミヤワキホームでの標準は、基礎・壁・屋根に断熱材を入れており、基礎には棒状のポリスチレンフォームを、壁と屋根は吹き付けのウレタンを使用しています。 湿気が多い北陸では、壁内部の結露のことなどを考えるとウレタンが一番適していると言われます。

②お風呂を丸ごと断熱する
洗い場が寒くて、お風呂はアツアツ….これも血圧の上げ下げを激しくしてしまう要因になります。それでは危険なのでどうすれば良いかというと、壁・床・天井を保温材で丸ごと包む事で温かい状態を保つことができます。また、浴槽も保温材で包むことで温めたお湯が冷めにくくなるんです。ちなみにこの温かいお風呂はミヤワキホームが標準としている、クリナップのyuasisというユニットバスです。

③窓ガラスを2層にする
窓は実は熱の出入りが最も多い場所です。だから、窓の断熱性を高めることはお家の断熱性を高めるのに効果的なのです。ペアガラス(ガラスを2枚)にすることで、ガラスとガラスの間に空気の層を作ります。この空気こそ、断熱の役割を果たしてくれる優れモノであり、窓から逃げがちな家の中の温かい熱を外に逃がさないようにします。 グレードアップするにはLow-E-複層ガラスといってガラスに金属膜を貼ったガラスを使うことで遮熱性をより高めます。

これから寒くなる時期、熱をいかに逃がさないかということがポイントになってきます。
これは新築でもリフォームでも同様です。
そんな断熱性能バツグンな高岡の家の完成見学会が10月28(土)・29日(日)に開催されますので、ぜひぜひご体感してみてください。

 

私たちミヤワキホームは、地元高岡市を中心に主に呉西地区(射水市、砺波市、氷見市、小矢部市)や富山市で活躍している工務店です。自然素材を使った木の家が得意で、新築からリフォーム、平屋から二世帯住宅まで幅広い要望に応えることができます。 数多くの家づくりに携わってきた経験から後悔しないための家づくりのノウハウや、家づくりが楽しくなるような情報などを紹介していきたいと思います。

 

 

低断熱への体の影響をあなどるべからず

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 c171012.jpg こんにちは、毎晩何を作ろうかなと晩ご飯を考えている江木です。

さて、前回は断熱とはそもそもなんなのか、また、断熱がどう良いのかをご紹介しました。 今回は逆に、断熱がしっかりしていないお家、つまり低断熱のお家ではどういうことが起きるのかをご紹介します。

キーワードは「ヒートショック」です。聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?室内の寒暖の差が大きい場所で引き起こる、血管への重大な影響です。
寒暖の差が大きい場所といえば、たとえばお風呂と脱衣所。 暖かいお風呂につかって、さあ出るかと脱衣所に出たとたんに起きてしまうことがあります。 お風呂に入る前、衣服をぬいだら体温が下がり、血圧が上がります。そしてお風呂に浸かって体が温まると今度は体温が上がり、血圧が下がります。さらに脱衣所に出ると寒いのでまた体温が下がり、血圧が上がります。血圧が上がる、下がる、上がる、と急激な温度変化に体がついていかず、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こしてしまうのです。

特にご高齢の方や高血圧の方は注意が必要です。 家族の住まうお家の中でそんなことが起きてしまうのは、なんとも悲しいことです。
お風呂場だけの問題なら脱衣所を暖房器具で暖めるなどして対策すれば良いのですが、リビングから廊下へ向かうお部屋全体に言えることです。
ではお家全体の寒暖の差をなくすには?なるべく寒暖の差をつくらないことがポイントで、断熱をしっかり施すことが大事になってきます。 これはリフォームのみならず新築にも同じことが言えますよ。 次回は断熱の具体的な方法をご紹介します。

 

私たちミヤワキホームは、地元高岡市を中心に主に呉西地区(射水市、砺波市、氷見市、小矢部市)や富山市で活躍している工務店です。自然素材を使った木の家が得意で、新築からリフォーム、平屋から二世帯住宅まで幅広い要望に応えることができます。 数多くの家づくりに携わってきた経験から後悔しないための家づくりのノウハウや、家づくりが楽しくなるような情報などを紹介していきたいと思います。