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直下率とはいったい何?について考えてみましょう。

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 c171211.png こんにちは、新入社員の沖田です。

皆様の家づくりに役立つ内容を広く紹介しています。さて今週のテーマは、「直下率」についてです。
最近気温の変化が激しく体調管理に気を付けています。皆様も気温の変化に困っているのではないでしょうか? 風邪を引かないように体調管理は大切ですよね!

さて、皆さん「直下率」という言葉をご存知でしょうか。
直下率とは、1階と2階の柱が合わさっている割合を意味します。 柱が合わさることで、家全体を支える力が強くなり、構造的に頑丈になります。 よって、直下率が高いことは地震対策になるのです。

逆に言えば、1階と2階の柱の位置がズレていると、地震が起きた時に大きく揺れ動いてしまいます。ですので、1階と2階の柱の位置を合わせることが大切です。

直下率という言葉が出てくるようになったのは、実はつい最近の話なんです。 さらにNHKスペシャルでもとりあげられました。 去年の6月に起きた熊本の地震で、耐震等級が2のお家でさえも倒れてしまったケースもあります。耐震等級2とは、震度6~7の地震が起きた場合、補修をすることで引き続き住めるレベルの強さのお家のことです。
相当しっかりしていそうなお家なのに、では、なぜそんなお家が倒れてしまったのかというと、それは「直下率が低かったから」というふうに考える一部の専門家もいるそうです。

次回は直下率の種類についてご紹介します。

 

私たちミヤワキホームは、地元高岡市を中心に主に呉西地区(射水市、砺波市、氷見市、小矢部市)や富山市で活躍している工務店です。自然素材を使った木の家が得意で、新築からリフォーム、平屋から二世帯住宅まで幅広い要望に応えることができます。 数多くの家づくりに携わってきた経験から後悔しないための家づくりのノウハウや、家づくりが楽しくなるような情報などを紹介していきたいと思います。

 

 

シックハウス症候群の一番の対策は自然素材の家づくり

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 c171209.jpg こんにちは、薪ストーブの火がなかなか起こせない江木です。

さて、最後はやはりシックハウス症候群の一番の対策である自然素材の家づくりについてご紹介します。 自然素材の家づくりだって、完璧にシックハウス対策ができているわけではないです。 ちなみに24時間の換気システムは、設置が義務付けられていますのでついています。 でも、できるだけ化学物質の発生を抑えた家づくりをするにはうってつけですよ。

①無垢材を使用する
無垢材は、合板で作った板とはちがい、木が生きているので呼吸をしてくれて湿度の調整をしてくれます。ただ、無垢材に塗る塗料が自然由来のものではなくウレタン塗装だと、木の呼吸をさまたげてしまうので気をつけてください。

②和紙やしっくいなどを壁紙とする
和紙もしっくいも、自然から生まれたものです。人間と昔から付き合ってきた素材ですので、 人工的に作られたものよりずっと安心できます。また、無垢材と同じで湿度を調整する作用があります。素材によっては、消臭効果があるものもありますよ。

③防蟻材を使用しない
ミヤワキホームでは基本的に防蟻材を使わず、シロアリが苦手とするヒノキの土台を使い、また床下の高さを人がもぐって点検できるだけの高さをとります。できるだけ化学薬品を使わずに、定期的に点検をして、被害がひどくなる前、初期発見が何よりも大切でないでしょうか。

自然素材を使った住宅会社は色々ありますが、素材が違えば会社の得意とすることも違います。例えばミヤワキホームは、地場の工務店として30年以上の歴史があります。自然素材一色で今までの道のりをたどってきたわけではないので、経験を踏まえて色々な角度からたくさんのことをお伝えできます。

ぜひぜひ、ピンとくる会社を覗いてみてくださいね。

 

私たちミヤワキホームは、地元高岡市を中心に主に呉西地区(射水市、砺波市、氷見市、小矢部市)や富山市で活躍している工務店です。自然素材を使った木の家が得意で、新築からリフォーム、平屋から二世帯住宅まで幅広い要望に応えることができます。 数多くの家づくりに携わってきた経験から後悔しないための家づくりのノウハウや、家づくりが楽しくなるような情報などを紹介していきたいと思います。

 

 

シックハウス症候群の対策を自然素材のお家以外でするには?

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 c171207.jpg こんにちは、大豆が大好きな江木です。

今回はシックハウス症候群の対策についてご紹介します。
まずは、自然素材のお家以外で対策をするには、です。 現在どういったことが行われているのか、ご紹介します。

①国が法律で規制したり、業界で対策に取りくんでいる
シックハウス症候群をできるだけ防ぐために、建築基準法が2003年7月より改正されました。たとえば、機械換気扇をつけて24時間換気をする(いわゆる24時間換気システム)、防蟻材につかっていたクロルピリホスを使用禁止にするがそれにあたります。接着材などに含まれる、ホルムアルデヒドの発散量に等級制度をつけるなど色々と動きがあります。

②カビやダニ対策をする
化学物質だけが原因ではありません。湿度環境やカビやダニなども関係があることがわかっています。室内の空気が汚れている証拠ですので、換気扇だけでなく窓を開けて空気の入れ替えをする、こまめに掃除をする、乾燥と殺菌の効果がある太陽の光を取り入れるようにするなど、お金をかけずにできることがたくさんあります。

③できるだけ素材に気をつける
素材としては、たとえばフローリングのほうがじゅうたんやタタミよりもカビやダニによる汚染が少ないです。ただし、床材や床塗料には化学物質を発するものもあるのでその点にも気をつけて選ぶ事が大事です。
じゅうたんを使う場合は、敷き詰めるのではなく置き敷きにすると定期的にはずして洗うことができます。でも大判だと洗うのも大変なので、イスとテーブルを使う生活のほうが便利でしょう。

いかがでしょうか。 次回は、ミヤワキホームの建てる、自然素材を使ったお家についてご紹介します。

 

私たちミヤワキホームは、地元高岡市を中心に主に呉西地区(射水市、砺波市、氷見市、小矢部市)や富山市で活躍している工務店です。自然素材を使った木の家が得意で、新築からリフォーム、平屋から二世帯住宅まで幅広い要望に応えることができます。 数多くの家づくりに携わってきた経験から後悔しないための家づくりのノウハウや、家づくりが楽しくなるような情報などを紹介していきたいと思います。

 

 

シックハウス症候群がおきてしまったワケ

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 c171204.jpg こんにちは、口周りが異様に荒れている江木です。
皆様の家づくりに役立つ内容を広く紹介しています。

さて、今週のテーマはシックハウス症候群がおきてしまったワケや対策をご紹介していきます。
シックハウス症候群という言葉を耳にされたことがありますか?

わたしは入社するまで、なんとなく聞いたことがあるかなという程度だったのですが、
どういうものかというと、建材に使われている化学物質により、頭が痛くなったり、気分が悪くなってしまう、のどに痛みが出るなど健康に害がでる症状のことです。これは1990年代後半になってから顕著に現れはじめました。

そもそも化学物質が出るような家づくりをするようになったのは、戦争によって多くの人が家を失い、たくさんの人のたくさんのお家を作る必要があったからなのです。
弥生時代くらいまでずうっと昔にさかのぼってみると、わらや木や石で家づくりをしていました。それから、時代を経て戦争によって多くの人が家を必要としました。
多くの人に家を作ってあげようと、大量に建材を作るようになり、結果として家は建ちました。さらに、騒音を防いだり、すきま風をなくして外の暑さや寒さなどを遮るなど、住宅の性能を高めるために住宅の気密化がすすみ、涼しく、暖かく、住みやすい家が実現した….ように思えました。
しかし、気密化された住宅に使われる材料は健康のことまでは考えられていなかったのです。

建材と一言で済ましてしまいましたが、合板をはじめ、塗料や壁紙用接着剤、防蟻材などに含まれる化学物質が問題視されています。また、それだけでなく家具やカーテンなどからも発せられます。

気密化された住宅が当たり前になってきて、化学物質を含む建材の使用が100%までは避けられない今、どういった対策をすればよいのでしょうか?
次回からお伝えします。

 

私たちミヤワキホームは、地元高岡市を中心に主に呉西地区(射水市、砺波市、氷見市、小矢部市)や富山市で活躍している工務店です。自然素材を使った木の家が得意で、新築からリフォーム、平屋から二世帯住宅まで幅広い要望に応えることができます。 数多くの家づくりに携わってきた経験から後悔しないための家づくりのノウハウや、家づくりが楽しくなるような情報などを紹介していきたいと思います。

 

 

障子の使われ方・和にも洋にも合うのです

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 c171202.jpg こんにちは、地味な色が好きな江木です。

さて、最後に障子の使われ方についてご紹介します。
障子といえば、和室に使う建具、とは一概に言い切れないのが障子の魅力です。 実は和にも洋にも合うのです。

ミヤワキホームの展示場のひとつである「もみじ」もカーテンではなく、どこもかしこも障子を用いています。
リビングには、「吉村障子」と呼ばれる大きな障子が建て付けてあります。吉村障子とは、建築家の吉村順三氏が提案した建具であり、縦・横の部材を太めに・同じ幅に揃えて組んでいます。また、数枚並んでいても遠くから見ると1枚に見えるのも特徴です。 ちなみにもみじのリビングにある吉村障子は1枚が大きくて、だいたい、普通の障子を2枚並べた大きさが、吉村障子では1枚に当たるんですよ。
存在感のある大きさの障子ですが、部屋全体に和とも洋とも決め付けられない雰囲気が出ます。どこか特別な印象を受けるはずです。

また、もみじで使用されている障子紙は「タフトップ」といって通常の和紙よりも破れにくくできているのが特徴です。

その他、もみじの和室の障子は縦の寸法が少し短く、低めに設定されています。 他にも、洗濯室の地窓にも障子が設けてあります。 窓の大きさによって、障子の大きさも様々に作ることができるんです!

光の加減によって、いろいろなものが映るのもおもしろいですよ。

障子の魅力が少しでも伝わったでしょうか。 今までのお客様でも、障子のみを用いたお家もあります。 気になる方は、ぜひスタッフまでお気軽にお尋ねください。

 

私たちミヤワキホームは、地元高岡市を中心に主に呉西地区(射水市、砺波市、氷見市、小矢部市)や富山市で活躍している工務店です。自然素材を使った木の家が得意で、新築からリフォーム、平屋から二世帯住宅まで幅広い要望に応えることができます。 数多くの家づくりに携わってきた経験から後悔しないための家づくりのノウハウや、家づくりが楽しくなるような情報などを紹介していきたいと思います。