■2007年3月
モデルハウスの施工経過・2
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使用した土佐和紙です。
カラーバリエーションも豊富にあります。廃棄しても自然に還ります。
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土佐しっくいを塗った壁と商品現物です。
しっくいは古来より日本の気候風土に合った塗り壁材です。
その性能品質のよさから重要文化財にも多く使用されてきました。
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・主な特性
防火性、吸放湿性、環境性(自然にかえる)
安全性(有害物質を含まない)
床材の杉板です。
国産の杉材はやわらかくあたたかみがあり、素足で触れたくなります。
次回からは完成した外観、内観と共にこの家の特徴をお伝えしていきます。
模型2作目の紹介
前回に引き続き、住宅模型2作目を作りましたので紹介します。
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今回模型を作製するにあたり、立面図が東側と南側の
2面しかない状態でしたので、西側と北側の外壁と
屋根の形状を作り上げるとき、少し手間取りました....
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あと、ポーチ屋根とつながる下屋根部分ですが、
2階のベランダ下へ屋根が入り込む形となっていて、
この部分は平面図や立面図だけを見ていても、
なかなかイメージできないところだということが、
模型を作りながら思いました。
屋根をはずすと1階、2階とも間取りがわかるようになっています。
(1階は右写真、2階は左写真)
模型は、建物の配置図の上に作ってありますので、一目で土地の境界の間隔がわかり、
家のボリュームも把握できます。
具体的に間取りが固まってきた時に、この模型は最適なツールとしてお客様へご提案
できるものだと思います。
模型作りに要した時間は今回も半日ほどでしたが、楽しい工作のひと時を過ごした山田でした。
モデルハウスの施工経過

敷地に地縄を張りいよいよ工事開始です。

晴天のもと工事の安全を祈願して地鎮祭を行ないました。

大工さんの手で丁張りが掛けられていきます。

内部をすき取り
基礎の型枠を組んでいきます。

鉄筋を配筋し、土間コンクリートを流し込みます。

若山先生によるチェックを受けます。
現場を見ながら、棟梁や現場責任者と密に打ち合わせます。

基礎が完成しました。
土台を載せる基礎の天端が水平になるまで
金デコで均していきます。

材料加工場です。大工さんが材木のクセを
一本一本見ながら墨付け、手加工をしていきます。

土台(能登アテ)を敷き込んでいきます。
能登アテはヒバ系の木で白アリを寄せ付けにくい材料です。

上棟当日。
全員で朝礼を行い、工事の安全を確認します。

大黒柱を立てます。
杉の8寸角です。

梁を渡し、1階部分がどんどん組み上がっていきます。

天候にも恵まれ、順調に工事が進められていきます。

掛矢を打つ職人さん。
高所での作業は慣れたもの。感心します。

屋根タル木ができ、いよいよ全体像が見えてきました。

瓦職人さんによる
防水ルーフィング張りです。

職人さんが瓦を葺いていきます。
イイ顔つきされていますね。

キレイに揃った銀ネズ色の和瓦です。富山の気候には
耐久性のある和瓦が一番です。

外壁はモルタル塗と一部板貼り、リシン吹付で
仕上げる予定です。

社内打合せ。
月に2~3回のペースで職人さんからも熱心な質問が飛び交います

内部天井部分
太いタルキが細かいピッチで並んでいます。

断熱材(ウレタン吹付)を施工する
下地(ダンボール)を張っています。

ウレタン吹付後。
すき間無く吹き込まれたウレタンは
優れた気密性と高い断熱効果があります。

外壁モルタル塗り部のメッシュ下地です。

モルタルを塗り込んでいます

2階の木製ベランダも作り付け、
もうすぐ足場も払えそうです

室内の壁塗り中です。しっくい塗りで
上品な色合いとやわらかい風合いに仕上がっていきます。

和室の天井は、サラシ竹を使用しました。

ぬり壁以外は「土佐和紙」を糊で貼っていきます。ビニールクロスを使わず、あくまで自然素材にこだわります。
※ 続きは、又この次に順に書いていきます。何のせ初めてのブログなので…
時間が掛かります
初めての模型づくり
こんにちは、ミヤワキホーム営業担当の山田英雄です。
新しくミヤワキのHPが始まるのと同時に、私のブログコーナーも作ってもらったので、これからブログを書かせていただくことになりました。
どうぞ、読者のみなさんよろしくお願いします。
私のブログは、基本的に住宅の模型について書いていきます。
模型といっても、精巧な模型ではないのですが、お施主様へのプラン提案中の平面と立面を使って実際の建物の1/100モデルを、発泡スチロール紙に図面を貼って作っていく模型です。
いままでは、お施主様にご提案中の図面を立体的にお見せするとしたら、模型を作る専門の業者に依頼していました。
その場合、大きく2つのリスクがありました。
1つは模型1つ発注したら数万円~十数万円まで費用が掛かったこと。
もう1つは、発注してから完成するまでに1週間近くかかったことです。
もともと小さい頃からプラモデル模型を作ることが好きだった私でしたので、もし自分で家の模型を作ることができたら、どんなにいいことかと思っていました。
そこで、常日頃模型に対して考えていたことが遂に実現することになりました。
キッカケは、いつも建築のことについて親切になんでも教えてもらっている雲空間設計スタジオ代表の川合さんのひと声でした。
いつも川合さんにはいろんな意味で刺激をもらっていて
今回もまた、模型作りに目覚めることとなりました。
私の初めて作った模型をご紹介します。



窓はカッターで切り抜き、近くでのぞけば室内を見ることが出来るようになっています。また、この模型を外に出して太陽の光をあてれば、窓から差し込む明るさの感じもわかるように出来ています。



また、屋根を取り、1F、2F、小屋裏という順に室内の様子も見られるように作りました。実際にお施主様へこの模型でご提案したところ大変喜んでいただけましたので、自分も、ものすごく嬉しく思い、本当に作ってよかったと強く感じました。模型製作に要した時間は半日くらいでした。材料も安く手に入ったのでこれからもお客様に喜んで頂けるように、どんどん作っていきたいと思います。
ホームページをリニューアルしました。
モデルハウスの新築に合わせて、ホームページもリニューアルしました。
ミヤワキホームの信念が、伝わっておりますでしょうか。
これからも、いろいろな情報をお届けして参りますので、お楽しみにどうぞ。
また、何なりとご意見やご感想をお寄せいただければうれしいです。
今後ともミヤワキホームをよろしくお願いいたします。





