■感想文
今日の1冊より
晩酌をやめて、突然に時間が空いたので、本屋さんにいきました。
手当たり次第に、文庫本のたぐいを10冊余り手に取り買ってきました。
只今、乱読中!
![]()
今日の1冊は
心もからだも「冷え」が万病のもと
川嶋 朗(かわしま あきら)
集英社新書
680円+税
今話題のメタボリック・シンドローム「太りすぎ」の原因は、
簡単!体の冷えすぎです。
「冷え」は女性特有のものだと思っていた私は、男性にも冷えが関係していると知り驚きました。
メタボを簡単に言い表すなら、
昨晩食べたすき焼きのなべを、翌朝見たとき、白い固まりができていませんか?
肉の脂が冷えて固まって出来たあれ!です。![]()
本来脂分は、体の中で消化・吸収され代謝されますが、何らかの原因で体が冷え、すき焼き鍋と同様のことが体の中で起こっているのではないか?ということです。
それが、血管の内側や内臓の周辺に付着して、脂肪の壁を作っている。
そして、益々血流が悪くなり、更に冷える。
食べすぎ、飲みすぎが原因と言われますが、冷えすぎも又大きな原因だと言うことです。
また、日本人はエアコンのガンガンにきいた部屋の中で冷たい飲み物をどんどん飲み、汗をかくことを嫌がり、汗をかくことの大切さを忘れています。それが、生活習慣病の元とは知らず・・・
それと、一番印象に残ったのが、体の冷えもそうですが、もっと恐ろしいのが心の冷えです。
夫婦、親子、家の中に冷たい風が吹いていませんか?
これが一番ストレスとなってさまざまな問題を引き起こしているというのです。
![]()
あったかい家庭環境では、キレたり、自殺したり、いじめたりする子はいないでしょう。
などなど、「冷え」が原因でおこるさまざまな病気。
それが少しでも防止できれば・・・と紹介しているあったかい1冊でした。






