
ミヤワキグループ
代表 宮脇 悦夫
<略歴>
・健康住宅アドバイザー
・一級建築士
・一級建築施工管理士
・木造耐震診断士
・宅地建物取引主任者
■地球の会 会員
■NPO会員
近くの山の木で
家をつくる運動
■月1回「住まい塾」開催中
今年も一年ありがとうございました。
中條先生の文と、今日のS様宅のお引渡し式に感動。
23日が冬至と、勘違い~情けない
12月18日 本日も暖かく仕事はかどる。
12月18日 みなさまに助けてもらい 何んとか?
12月17日 天気が良く、仕事はかどる。
冬の夕暮れ、散歩。
12月16日 朝の日の出は最高でした。
楽しく、忙しい日曜日♪
「学生の品格」 熱い人に出会い!
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「向こう三軒両隣」・・・・・(子供達に伝えたい家の本)
建築家 田中敏博著
近所で仲良く暮らせなければ楽しくない。
気持ちよく近所で暮らすには、どうしたらよいのだろう。
みんなが無関心になってしまった近所について・・・
日本のこれからの家づくりに大切なこと、田中さんの考えが書かれている本です。
我々が子供の頃(1950年~1960年代生まれ)、車の入って来ない表の道や路地が遊び場であった。
学校から帰ると、町内の子供達は皆、道・路地で遊び、その遊び場が学びの場でもあった。
そして、車が道の主役になるにつれて、子供達の遊び場が車に取られていきました。
車が行き来するようになり、向かい側の家との関係が分断されていきました。
道から子供達が消え・・・・・そのうち思いやる心までもが消えていきました。
車が少なかった頃の家は、道に向かって開かれていました。
戸を開け放して風を・・・・・
前の通りで遊ぶ子供達の元気な声を・・・・・自然に取り入れ
近所・向こう三軒両隣、皆仲良く声を掛け合い、助け合いながらつつましく暮らしていました。
しかし、この頃の家は、暮らしや街に対して、閉じてしまった家が多くなってきているように思います。
人の集まりに例えると、互いに無関心だったり、自分勝手だったり、文句を言ったり、いばったり。
てんでんバラバラ・・・・・
家はくらしにも、街にも、おおらかに開いていたほうがよいと思います。
などなど、田中さんの家づくりに対する考え方が綴られていましたが、
なつかしくもあり、ほろにがさも感じられるこの本。
家を建てることを生業(なりわい)としている自分が、いつの間にやら忘れてしまい、
道に・世間に閉ざした家づくりを施主様に勧めていた・・・・・と、
久しぶりに気がつきました。
いい本でした、ホントに。
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