8月に読んだ本
日本をはじめ世界の偉人の「子ども時代」に的を絞った大人が子供に読んで聞かせる本ですが、自分も本当に楽しく楽しく読ませてもらった一冊です。
99%の努力と1%のひらめきで発明王になったエジソンの子ども時代はどうであったか。
地球が回っていることを地動説を唱えたガリレオの子ども時代は・・・。
困った時もとんちで乗り切る一休さんは、学問のすすめ慶応義塾を創立した福沢諭吉は、戦国時代にその名をとどろかせた織田信長は、HONDAの本田宗一郎は、薪を背負って本を読む二宮尊徳は、大好きなマンガでみんなを楽しませた手塚治虫は・・・。

久しぶりに清水さんの本です。
21世紀の世の中、しっかりと目を開いて物事を見極めて生きて行かないと、大変なことになるよーの本です。
20世紀までの日本においては、日本の工場で作ったものを世界に輸出していたわけだから、体が健康で多少頭がボンクラでも食べてこれた時代であったけれど、グローバルスタンダードで世界基準でのもの作りになると、世界で一番労働力の安い国で、中国からインド、ベトナムの国々の賃金の安い工場で作って世界に輸出の構図が世の中にどんどんとなってくると、単なる単純な労働者は『作業ロボット』にと、『世界の低賃金国の人々』にと、仕事の奪い合いなってくる構図の日本の社会。
この日本の社会の中で、いかに生きていくか、長いものには巻かれろで生きてきた日本の95%の人はどんどん苦しくなってきます。
しかし、常に変化に応じて世の中の環境に適応して生きていける人は5%くらいの人は、しっかり世の中をリードして生きて行くことができる人達ですよ。
この5%の人の生き方とは、
・大衆の意見に左右されません
・自分が信じた道を貫きます
・試練をチャンスと受け止めます
・人のせいにはしません
・人を喜ばせるのが大好きです
・人間力がみなぎっています
・成幸者になります
この7つが5%の人々の共通項ですよ。
ちょっとしっかり読む本です。自分の座右の本の一冊となりました。





