■2009年6月
6月のおすすめ本
「木組みの家に住みたい!」
今、勉強に行っている、松井郁夫先生の本です。
20世紀方の物質文化 文明は 終わりました。
限りなく自然をいじめつくして、作っては壊し作っては壊しの物質文化
文明も、とうとう終わりを告げています。
日本人においても、
作っては壊しの住まいづくりがいかにムダであり、何の価値も生んでこなかったことを・・・
特に 安く 早く 多量にの 工業プレハブ化住宅が、日本全国北から南まで全て統一の規格の住まいがいかにむなしく情けない物でしかなかったか・・・やっと気がつき始めました。再度、日本の住まい・文化を見直そう。木の家の古い民家には、先人の知恵が宝物のように残っています。その先人の知恵と工夫を今一度見直し、生かそう。
そうすることによって、日本の家=木組みの家 近くの山の木を使い、地域の気候・風土・文化に合った、本当の日本の住まいを作ろう。
腕のいい職人はまだまだいます。若い職人に日本の伝統の技術を伝え、快適に長く住むことのできる資産となる、家づくりのヒントがいっぱいいっぱいの本です。赤鉛筆で線を引きながら、ゆっくりゆっくり読める本でした。
松井先生、有難うございます。
越中富山の薬売り
昔の売薬さんが全国に配って廻った
「言葉」の置き薬。
「薬いらずの健康な生活」
「心の知恵」
「生活の知恵」
薬売りが薬いらずの生活の「言葉」を全国に配って歩いていたこと。
これが仕事の商売の原点です。
自分の心の狭さを猛反省した1冊でした。





